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ひらやすさん (8g795ija)2024/10/5 11:05 (No.1292930)削除
平安13ー3山城
今日のような試合をしていると、近畿では勝てません❗全てエラー絡みで得点されています。山本君自責点0、気の毒ですが、またピンチを抑えてこそのエースです
ひらやすさん (8g795ija)2024/10/5 11:13削除
本日の試合、臼井君は、ベンチ外れてました。代わりにサイドハンドのピッチャーが入ってました。名前は、分からず
ひらやすさん (8g795ija)2024/10/5 13:32削除
立宇治7-0北稜
立宇治のPなかなか良いです。明日先発して来るか分かりませんが、要注意❗かなり球威があり三振の山でした。全体的に大型チームですね、でも必ず勝利してくれるでしょう
ひらやすさん (8g795ija)2024/10/5 14:06削除
近江は、滋賀学園に大敗し近畿大会を逃しました、!
近畿不安さん (9aimmmph)2024/10/6 08:41削除
立宇治の道勇投手かなり球威あるとの話ですがどの程度の球速なんでしょうか?外大西戦ネット裏で見ましたが140でてないように思います。136ぐらい?136程度ならなんとかなるというかなんとかしないといけないでしょう。近畿では147とか普通に投げる投手ばかりです。
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返信4
ひらやすさん (8g795ija)2024/10/5 20:57 (No.1293419)削除
秋の近畿大会では、昨年から3位校は、初戦必ず他府県の1位校と当たる事になりました。2位校は、1位校と当たる確率50%、2位校と当たる確率50%となります。2位校同士の対戦は、勝っても2勝しないと難しいでしょう。ちなみに昨年の3位校は、全て初戦敗退しています。1位校は、かなり有利になりました。
ヤッサンさん (943n9tn8)2024/10/6 04:03削除
昨年から3位校は、初戦必ず他府県の1位校と当たる事になりました。とのことですが
どこでご覧になったか、
教えて頂けないでしょうか。
ひらやすさん (8g795ija)2024/10/6 07:00削除
1年前なので、記憶は定かでありませんが、新聞に記載されていたと思います。
ヤッサンさん (943n9tn8)2024/10/6 07:35削除
ありがとうございました。
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返信3
さん (9ahw3jkd)2024/10/5 20:18 (No.1293359)削除
明日の決勝、平安は氣迫を全面に出して立宇治に立ち向かい、全員の力を結集して我武者羅になって勝ちに行くぞ

京都一位で近畿に乗り込み、平安の野球を神戸グリーンスタジアムで存分に見せつけてやろうやないか

好投手 道勇の真っ直ぐに振り負けず、低く、強くセンター前に弾き返していけ

夏の勝利はまったく関係ない

立宇治も夏のリベンジを果たすため、気迫を出して向かってくる

平安は立宇治を上回る氣迫をもって、走攻守に初回から全員が束になって強気で攻めていけ

明日は平安の底力を見せつけてやろうやないか

京都一位で近畿に行くぞ
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平安好きさん (93uudaa7)2024/10/5 09:28 (No.1292867)削除
山城のキャッチャー 林くんですね
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キタサンさん (97i6ckf4)2024/10/4 15:07 (No.1291738)削除
すいません!明日の山城戦の情報はありませんか?
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さん (9abcpxha)2024/10/1 06:29 (No.1285317)削除
◎立宇治 道勇メモ

・エース右腕の道勇は、長身を生かし真上から真下に投げ下ろすタイプの投手である。
・球種は、真っ直ぐと縦のスライダーの2種類ある。
・縦のスライダーにも2種類あり、ふわっと縦に曲げてストライクを取りにくるスライダー、ストライクゾーンから低めのボール球に沈めて空振りを取りにくるスライダーがある。
・ふわっと縦に曲げてストライクを取りに来るスライダーは、高めの甘い球であるため、バッターはタイミングを合わせ、センター方向に低く強いスイングで打ち返せば、ヒットの確率が高い。ただし、西高のように大振りすると、フライアウトとなりやすい。
・西高戦では、外の高めのストレートをうまく使い、外野へのフライアウトで打ち取る場面が多く、8回ツーアウトまでノーヒットに抑え込んでいた。
・西高は道勇に対し、2安打3四球6奪三振、1失点に抑えられたが、力のある高めの真っ直ぐに差し込まれていたことと、長身の真上から投げ下ろしてくる真っ直ぐに対し、ボールの下側を叩き、真っ芯を捉えきれていなかった。
・長身Pにありがちなコントロールの乱れはあまり見られない。
・特に走者のいない場面では、手足の長いフォームを生かし、ゆったりとしたフォームから、テンポよく外の真っ直ぐを主体に、時折り縦のスライダーを混ぜながら気持ちよく投げ込んでくる。
・ただし、走者が出た途端に、高めにボールが浮つきコントロールが乱れる傾向が見られる。
・走者がいない場面では、ボールを握る右腕を見ると、テークバックは真下に下ろして、そのまま腕を真上に持ち上げ、大きな円を描いて投げ下ろしてくるため、回転の効いたキレの良い真っ直ぐが来る。
・走者が出ると、テークバックが小さくなり、腕の振りが全体に小さくなるため、ボールの回転が減じて軽い球となり、打ち頃の真っ直ぐとなる。
・平安としては、粘って粘って四球を取ったり、セーフティーバンドも仕掛けるなどして何が何でも出塁し、道勇の投球リズムを崩したい。
・背の高い右ピッチャーにありがちだが、投球後に1塁側に体重がかかるタイプが多いが、右勇についても、それほど大きく1塁側に身体が流れないものの、そのタイプのピッチャーに該当する。
・道勇のリズムを崩すことを目的に、序盤から1塁側にセーフティーバントを仕掛けるのも有効となる。
・道勇は、あまり器用なタイプの投手ではなく、牽制がうまくない。
・早い牽制はなく、牽制自体もセットに入ってから、ランナーを2秒ほどちらりと見て、そのままキャッチの方を向き直して投げ込む癖がある。
・平安としては、道勇の癖を見抜いて、走者に出れば積極的にスチールを仕掛けろ。
・スチールを仕掛ける際、仮にスタートした後に牽制が来たとしても、早い牽制はないので、そのまま加速して二塁に向かえば、一塁から二塁にボールが転送されても間に合わず、スチールは成功する確率が高い。
・どんどんスチールを仕掛け、道勇にプレッシャーをかけていけ。必ず攻略できる。

 繰り返すが、道勇は器用なタイプではない。セーフティーバントや足で揺さぶることによって崩すことが可能である。

 留意すべきことは、道勇は長身を生かし、リリースポイントが真上から投げ下ろしてくるため、バッターは普段より目線が上がりやすくなる。
 ヘッドアップして、バットが下から出てアッパースイングになりやすく、西のようにフライアウトを量産して道勇の投球リズムにはまってしまう。

平安打線としては、道勇対策としては、顎を引きながら目線を上げない意識を持ち、大振りすることなく、コンパクトに強くセンター方向に弾き返すことが大切となる。

 長身ピッチャーにありがちだが、フィールディングや牽制に難があるため、平安としてはボール球をよく選び、バント等で揺さぶり、出塁したら走るぞ走るぞとプレッシャーをかけると自滅する可能性が高い。

 まずは山城に勝つことが大前提ではあるが、決勝で対戦する道勇対策の準備も今からしておく必要がある。

 京都1位で近畿に行き、神戸グリーンスタジアムで思いっきり平安の野球を見せてやろうやないか。

 ベンチとスタンドが一体となり、束になって全員の力で攻めて行け!
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ヤッサンさん (943n9tn8)2024/9/30 05:32 (No.1284313)削除
【公立勢の大活躍】
山城、北稜の公立勢が
準決勝に進出しました。
果たして決勝に進出するか、
注目されています。

平安は、油断することなく
全力でぶつかるだけです。

優勝は目前。
ガンバレ HEIAN
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ヤッサンさん (9a7vreps)2024/9/29 17:20 (No.1283857)削除
【 北稜が凄い 】
準々決勝までの秋季京都大会の注目は、京都国際が4回戦で敗退したこと。
そして北稜の大躍進でしょう。
並み居る有力校を次々に退けてのベスト4進出は、凄いと言わざるをえません。
京都両洋、北嵯峨、京都翔英を撃破し、もしかして立宇治も・・・・・

準決勝が見ものですね。
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ひらやすさん (8g795ija)2024/9/28 11:48 (No.1282575)削除
平安10ー0文京、打線が、やや弱いと思ってましたが、岩谷君がスタメンに入る事で厚みが出来ました。2打数2安打四球2、山本君は、5回を投げ被安打4でしたが、奪三振0、珍しいですね❗打たせ取るピッチングでした。
ひらやすさん (8g795ija)2024/9/28 11:51削除
エラー2は、いただけません
ひらやすさん (8g795ija)2024/9/28 11:56削除
五回裏に鏡君が野手とベンチ前でキャッチボールをしていたので、ひょっとしたら6回から投げていたかもしれません。ピッチング練習は、その前にしていまいた。
平安おじさんさん (9a7qevsz)2024/9/28 17:42削除
ひらやすさん情報いつもありがとうございます。
本日のスターティングオーダー等わかったりするでしょうか?
ヤッサンさん (9a7vreps)2024/9/28 20:11削除
2回戦から準々決勝までの先発メンバー

日吉ヶ丘 立命館 産大附属 京都文教
1 森重8② 森重8② 森重8② 高須4①
2 松本6① 松本6① 松本6① 松本6①
3 衣笠9② 衣笠9② 衣笠9② 岩谷9②
4 上田2② 上田2② 上田2② 上田2②
5 西川7② 西川7② 西川7② 西川7②
6 前田5② 高田3② 高田3② 前田5②
7 高田3② 前田5② 前田5② 高田3②
8 高須4① 高須4① 高須4① 山本1②
9 高信1② 山本1② 山本1② 森重8②
継投 高信➩馬場 山本➩臼井 臼井➩山本 山本(完投)
安打  12  8  7  10
失策  1  0  0  2

〇 メンバーの入替え ➩ 衣笠君が外れ産大戦で代打で活躍した岩谷君が入る
〇 打順を大幅に変更 ➩ 2・4・5番以外は変更
〇 安打は日吉ヶ丘戦に次いで2桁安打
〇 山本君が完投
〇 鏡君が継投の準備(ブルペンで練習)準決勝で登板の可能性
〇 立命館・産大附属戦はノーエラーだったが、2失策で多い
平安卒さん (9a7qevsz)2024/9/29 13:54削除
ヤッサンありがとうございます
返信
返信5
さん (9a8hsvke)2024/9/29 06:28 (No.1283313)削除
山城メモ

①投手の特徴
・エースは右上手投げの井上瑞貴、リリーフで鳥羽戦の後半でキャッチをつとめた右スリークォーターの林が継投する可能性が高い。
・平安戦に先発する井上瑞貴は、鳥羽戦では先発してそのまま完投したが、夏の洛星戦では先発し、7回からは林がリリーフしている。
・井上瑞貴は、左手のグラブの使い方が独特である。走者がいない場面では、グラブを前に突き出し、ワンテンポ溜め込んでから腕を振り下ろして投げ込んでくる。
・打者から見れば、普通の投手に対するように「1-2-3」のタイミングでは合わず、「1-2-のー3」と「の」を挟んでワンテンポ間合いを取って投げ込んでくるため、平安バッター陣は投球のタイミングを合わせてスイングしていく必要がある。
・走者が出ると、当たり前だが一転してクイックで「1-2-3」で投げ込んでくるが、走者がいない場合といる場合では、投げるタイミングが大きく異なるので、一巡目はタイミングを合わせにくいかもしれない。
・ただし、基本的に打者からボールの出所は見えるため、平安バッター陣は井上瑞貴の独特のグラブの動きに惑わされることなく、ボールを持つ右手の動きだけを注視し、マシンによるバッティング練習と同じく、タイミングを合わせてセンター方向に弾き返せば攻略できる。
・井上瑞貴の配球は、外角にふわっと縦に曲がるカーブと真っ直ぐの2種類と考えていい。
・井上瑞貴のコントロールは基本的にアバウトだがストライクは取れる。ただし、走者を出してクイックになると、時折りコントロールが乱れて高めにボールが浮つく傾向が見られる。
・平安バッター陣は、井上瑞貴の甘めに入ってきた高めの真っ直ぐ、もしくはストライクを取りに来る甘いカーブのいずれかに絞り、センター方向に低く、強く打ち返していきたい。
・井上瑞貴はモーションが大きい。
・走者に出れば、序盤から積極的にスチールを仕掛け、山城バッテリーを揺さぶっていけば、平安ペースの試合展開に持ち込むことができる。
・鳥羽戦では、山城の先発キャッチは高尾だったが、4回裏に顔面に死球を受けた後は、本来は投手の林に交代した。
・平安戦でも林がマスクを被ってきた場合は、ここが付け入る隙になることから、平安攻撃陣は積極的にスチールを仕掛けていけばいい。
・仮に高尾が先発キャッチで復帰したとしても、顔面への死球の影響はおそらく残っているはずだ。井上瑞貴のモーションも大きいため、井上ー高尾の山城バッテリーを足で掻き回していけば、平安のチャンスは広がっていくはずだ。
・右サイドに近いスリクォーター林は、右肩近くの低い位置からボールを投げ込み、荒れ球気味だが、ボールの勢いとキレの良い横に曲がるスライダーで強気に攻める投球スタイルである。
・林の右打者に対する攻め方は、横にキュッと曲がってボール球に外れるスライダーで空振りを取り、最後はズバッと外の真っ直ぐでストライクを取りに来るパターンが基本となる。
・林の投球を観察していると、おそらく右打者の方が投げやすく、左打者に対しては投げにくさを感じているように見受けられる。
・左打者に対する攻め方は、外の真っ直ぐが主体となり、横に曲がるスライダーはあまり使わない。
・林の攻略法としては、足元を狙ってセンター方向に強く低い打球を弾き返すことに尽きる。
・林は右打者に対しては、ボール球に外れるスライダーで空振りを取りにくるため、平安の右バッター陣は、ボール球に外れるスライダーの見極め、ストライクを取りに来る外の真っ直ぐに絞ることが攻略の鍵となる。
・林に対しては、狙い球を絞り、センター方向へ低く強く弾き返すバッティングを心掛けることがポイントとなる。
・林に対する平安の左バッター陣は、ベース際に立ってインコースを投げにくくし、真ん中あたりに入ってきた甘い真っ直ぐに狙い球を絞り、強くセンター方向へ弾き返していくのが有効と考えられる。
・林はボールの勢いを全面に押し出し、強気にバッターに向かってくるタイプの投手である。平安バッター陣も林の気迫に負けず、ボール球を見極め、好球必打で強くセンター方向へ打ち返していけ。

②打者の特徴
・夏の旧チームから残ったメンバーは、トップバッターのショート井上渉太郎(右投左打)と4番レフトの大角(右投右打)、投手の井上瑞貴(右投右打)と林(右投右打)だけ。あとは全員入れ替わっている。
・3番ライト谷山、7番サード池垣は足が速い。このふたりが出塁した際はスチールを警戒せよ。
・トップバッターの井上渉太郎(右投左打)はベース際に立ち、前屈み気味になってベースを覆うように構える。内角の真っ直ぐは詰まり、ボテボテの内野ゴロに打ち取れる。外の緩い球に対してはうまく合わせてくる。
・長身の4番大角(右投右打)は、バットのトップを投手側に傾けて構える。緩い外角のストライクを取りに来る変化球には合わせてくるが、内角の真っ直ぐ系に対しては振り遅れる。臼井、鏡の内角の力のある真っ直ぐには力負けすると思われる。
・7番の池垣(右投右打)は、ストライクを取りに来る外角の緩い変化球には合わせてくるが、内角の速い真っ直ぐには対応できない。
・池垣のミートポイントはかなり前にあり、真ん中付近の甘い緩い変化球には合わせてくるが、速い真っ直ぐに対しては詰まって内野ゴロになる。
・池垣は、鳥羽の左腕 一宮の緩い変化球にはうまくタイミングを合わせて対応していた。一宮とタイプの似ている山本の池垣に対する攻め方てしては、内角を主体に攻め、内外角の出し入れと緩急を織り交ぜながら、腕を振って強気で投げ込んでいけば打ち取れる。

③守備の特徴
・レフト 大角の守備が弱点である。特にライナー性の打球処理に課題があり、肩も弱く、送球の正確性にも欠ける。
・レフト方向に強い打球が飛べば、何かが起こる可能性が高い。打球処理の際に、横に逸らしたり弾いたりすれば、積極的に次の塁を狙っていけ。
・鳥羽戦で顔面に四球を受け、途中交代した正捕手の高尾が平安戦でも欠場し、急造捕手の林が先発マスクを被ってきた場合は、平安にとっては付け入る隙が大いにあると考えてよい。
・林はもともと投手が専門。一般に一人前のキャッチの動きが出来るまでは、少なくとも半年はかかる。
・平安戦で急造捕手の林が出てきた場合は、平安にとっては大きなチャンスが生まれてくるはずだ。
・スチールやエンドランを積極的に仕掛け、山城バッテリーのリズムを崩していく攻撃が出来れば、平安にとっては得点のチャンスが出てくる。
・低めのショートバウンドの捕球処理、外野からのバックホームの送球に対する捕球も怪しいため、三塁コーチャーは次打者の打てる確率を判断したうえで、走者を積極的にホームに返していけ。おそらく何かが起こる。
・仮に正捕手である高尾が先発マスクに復帰した場合でも、顔面へ死球を受けた影響は必ず残っているはずだ。
・平安は、ダブルスチールや三塁走者がいる場面での叩き、一三塁でのホームスチール、ツーランスクイズなど、失敗を恐れず、山城バッテリーを揺さぶり、強烈なプレッシャーを与える攻撃は有効である。
・右スリークォーターの林は、早い牽制に要注意である。2回続けて牽制してくる場合も多いが、3回続けての牽制はない。2回牽制後のスチールは有効である。

決勝で当たると考えていた国際は、残念ながら西高に競り負け、夏のリベンジを果たす機会を失ってしまったが、ここはまずは京都大会を制し、京都1位で近畿大会に出ることを目標に据えて行こうやないか。

近畿大会が開催される神戸グリーンスタジアム(ほっともっとフィールド神戸)は、2018年に秋の近畿大会が同球場で開催された際に、平安が優勝した球場であり、平安にとっては縁起の良い球場である。

ちなみに、秋の近畿大会を制した2018年は京都3位で出場したが、振り返ってみると、平安は2020年に秋季京都府大会で優勝して以来、京都大会で久しく優勝していない。

4年も優勝から遠ざかっている事実は、常勝平安にとっては許されないことであり、京都に多くいる平安のオールドファンの期待に応えるためにも、そろそろ平安が優勝しないといけないやろ。

京都1位で近畿に出場し、2勝してセンバツを確定させるぞ。
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